2010年12月03日

クリスマスジンジャークッキー



今年もジンジャークッキーを作りました(1袋¥450)。
サンタやキャンドルなど、
クリスマスのいろいろなモチーフをかたどった
かわいらしいクッキーです。
シナモン風味のしょうが味です。

ラッピングもクリスマス仕様にかわいらしくしてみました。
他にもクリスマス向けの焼き菓子のセット
(スノーマンのパッケージ入り、焼菓子3個¥460)や
クリスマスモチーフの綿袋(¥105)も並びました。
ぜひのぞいてみて下さい。  

Posted by ボストック at 14:55Comments(0)プチ・フール・セック

2010年10月22日

Petits Jacks


 秋は、いろいろな木の実が味わえる季節でもありますが、
 写真のクッキーにもたっぷりクルミが入っています。
 
 

 こちらのクッキーは、「プチ・ジャック」と言います。
 シナモン風味のクッキーを作りたいと思ったのですが、
 シナモンだけだと、「う~ん、いまひとつ」という感じでした。
 そこでクルミも加えてみることにしました。
 クルミの食感と香りが加わり、かなりバランスアップ!
 さらに、ヘーゼルナッツパウダーも混ぜ込んで完成しました。

 フレッソン(フランスの)で修行していたときに、
 Jean-Jacque という名前のフランス人の同僚がいました。
 彼は15才からフレッソンで見習い(アプロンティ)をしていた
 生え抜きの職人でした。
 私がいたころには、来年あたり独立するという話でした。
 当時(1986年!)、彼も私も31歳でした。
 古い話ですねえ。
 彼は美男子じゃなかったけど、子供はかわいかったなぁ。
 どうしてるかな、ジャン・ジャック…。
 久しぶりに思い出しました。

 ちなみに、
 このクッキーの名前が彼の名前から来ているわけではありませんよ。
   

Posted by ボストック at 20:04Comments(0)プチ・フール・セック

2010年10月20日

いちょうの丘サブレ


 朝晩、日に日に冷え込むようになってきました。
 紅葉が楽しめるのももうすぐですね。
 つくばの大通り沿いにはいちょうの木がたくさんあって、
 これからの時期はとてもきれいですよね。
 フレッソンのいちょうのサブレは、一年中同じ色ですが…。

 

 こちらがいちょうの丘サブレです。
 バターの風味たっぷりの塩味がきいたサブレです。
 甘じょっぱい、って感じですね。
 
 お店の通り沿いに「いちょうの丘公園」があって、
 お天気のいい日には、近所の子供たちがたくさん遊んでいます。
 元気のいい声がお店の中にまで聞こえてくることもあるんですよ。
 子供も大人も元気が一番です。
 「いちょうの丘サブレ」という名前は、
 この公園の名前に由来しています。  

Posted by ボストック at 19:28Comments(0)プチ・フール・セック

2010年10月08日

Sablés サン・ノン

 

  バターと小麦粉を合わせて砂状(そぼろ状)にします。砂のことを
  フランス語で、sable(サーブル)と言って、この作業の事をsablage(
サブラージュ)と言い、つまりサブレとは砂のようにもろく、さくさく
  したクッキーのことです。ノルマンディーのsableという町の名前 
  からという説もあるようです。 
  サブレの製法はこのサブラージュから始まります。
  バターで小麦粉をコーティングすることで、グルテンの形成が抑えられ
  ホロホロとした食感になります。
  
  棒状に成形し、まわりにザラメをまとわりつかせ、
  焼き上がりがキラキラしたダイヤモンドの様な輝きを思わせることから、
  このタイプのプチ・フールセックをサブレ・ディアマン(diamont)
  と呼んだりもします。
  サン・ノン sans nom (名前がないなんて!)  

Posted by ボストック at 17:46Comments(0)プチ・フール・セック

2010年09月25日

Galette Nantais



 ガレット・ナンテ(サブレ・ナントともいいます)は、
 フランス西部にあるナント地方のサブレです。
 バターの風味とアーモンドのこくが特徴のサブレです。
 ちなみに、ガレットは丸い形状のことです。
 お店では2枚入(¥105)、10枚入り(¥420)で販売しています。
 また写真よりも大きなサイズのものもあり、
 こちらは2枚入りで¥231です。
 
 フレッソンでは7種類のプチ・フールセックをご用意しています。
 (セックとは「乾いた」という意味で、プチ・フール・セックは乾き菓子、
 つまりクッキーのことです。)
 お客様に「クッキーの中で、あまりくせのがなくて、
 誰にでも食べやすいものはどれですか?」と聞かれたときに
 ナンテをお勧めすることが多い気がします。
 ナッツやスパイスを効かせたクッキーも美味しいですが、
 シンプルな味の中にも、深みを感じられるナンテも魅力的だと思います。

   

Posted by ボストック at 19:25Comments(0)プチ・フール・セック