2015年07月16日

タルトポンムの切り方



 タルトポンムの切り方、ご紹介します。
 ここでは、ペティナイフを使っていますが、大きな包丁でも
 大丈夫です。ただ、出来るだけ良く切れる包丁を用意してください。

 ナイフをほぼ、垂直に立てて上下に突き刺すように動かしていきます。
 パイ生地の方は切れてなくても結構です。
 表面のリンゴだけを切るイメージです。少しずつ、ゆっくりリンゴが
 ずれないように慎重に手前にひいていきます。
  


 最後まで切れたら(リンゴだけ)初めにもどって、今度は大胆にザクッ、
 ザクッと、 土台のパイを押し切りしていきます。
 きれいに、半分にきりわけられます。



 また同じ要領で半分に切っていきます。くれぐれもリンゴが、
 ずれないように、 注意ぶかく、切っていきます。反対側も同じように
 半分にきります。
 これで4等分に切れました。4人分でしたらこれでおしまいです。
 さらに8等分のときは、こうです。


 
 4等分になった4角の対角線の所を切ると見た目もきれいだし。
 8個がほぼ同じ形になります。



 こんなかんじです。
 忘れていましたが。切り分けるたびにジャムやパイ生地でよごれたナイフを
 ぬれたタオルできれいにしながら切るようにしてください。
 きっときれいに切れるはずです。
 





  

Posted by ボストック at 21:17Comments(0)フイユタージュ

2012年01月15日

ガレットデロワの秘密



 正月からガレットデロワの日々が続いています。
 前にも書いたかもしれませんが
 ガレットを焼くのは結構大変です。
 まず、表面にプチクトーで模様を描き
 窯に入れると途中で浮き上がってくるので、鉄板をのせて押さえなけれ
 ばなりません。
 そして最後に粉糖をふりかけて高温にセットした窯でカラメリゼします。
 
 さて写真はガレットの表面に模様を描いたところですが、
 ダイヤ形に切り込みが入っているのがお分かりでしょうか?
 実はここにフェーヴが入っているんです。
 大、中、小、すべてがこの模様ではなく気まぐれに
 その時の気分で変えています。
 とにかく一箇所だけ他とは違う模様になっています。

 2012年 ガレットデロワの秘密です!
 



 こんな感じです。よく見ないとわからないかもしれません。
 たとえば家族で切り分ける時に 
 うまくやって、お子さんに当てさせてあげたり
 色々な場面で役にたたないかな、と思うのです。
 こんな遊びができるのはガレットデロワならでは
 といえるかもしれません。

   

Posted by ボストック at 22:43Comments(0)フイユタージュ

2011年12月28日

ガレット・デ・ロワ



ラム酒風味のアーモンドクリームが入った伝統パイ菓子。
大(20cm)¥2310
中(15cm)¥1365
小(10cm)¥683

例年1月4日より店頭に並びます。

ご要望があれば、大と中の2サイズのみは年内のお渡しも可能です。
店頭かお電話でご予約承ります。  

Posted by ボストック at 17:02Comments(0)フイユタージュ

2011年10月10日

ピティビエ



 秋の限定商品、ピティビエ・オー・マロンです。
 フランス伝統菓子、パイ菓子の代表とも言えます。
 しっかり焼かれたフユタージュ(パイ)と中のクレームダマンドの
 抜群の相性の良さは召し上がっていただければ、どなたでも
 納得いただけるとおもいますが、中のクリームにマロンペーストを
 混ぜ、栗の渋皮煮を丸ごと入れてマロン風味にしてあります。
 
 パイ菓子は食べずらかったり、ちらかったりしますが、
 気にせず、かぶりついて、ダイナミックに食べた方がこのお菓子の
 醍醐味が味わえると思いますが、どうでしょう?

 その日のうちが一番美味しく、いただけますが2日、3日と
 日にちがすぎてしまったらレンジではなくオーブンで温めて下さい。
 温めるというより焼く感じでしょうか。さわって、アツッって感じるくらい
 です。それを室温でほんのり熱が残っているまで冷まして
 召し上がってみてください。最高においしいです。
 クロワッサンもこんな風にして温めると焼きたての美味しさが
 復活します。
 




  

Posted by ボストック at 21:47Comments(0)フイユタージュ

2011年09月13日

ピティヴィエ・オー・マロン


 
去年も丁度、今頃、ご紹介しましたマロンのピティビエです。
 今回は、作る工程をお見せします。
三つ折6回のフユタージュを2.5mmでのばし一晩休ませ抜き型でぬき
マロンペースト入りのアーモンドクリームをしぼります。
その上に渋皮煮をおいて再びアーモンドクリームをしぼります。
周囲に卵を塗って上からもう1枚のフユタージュをかぶせます


 こんな感じです。


 
 手で押さえるだけでは弱いので抜き型を使ってしっかり接着します。
 焼くときに合わせ目からクリームが出てきたりするのを防いだり
 浮き方を均一にする意味があります。
 表面に卵を塗りクトーで模様を描いて焼きます。
 















  

Posted by ボストック at 22:14Comments(0)フイユタージュ

2011年04月24日

こいのぼりパイ


 こどもの日向けに、今年もこいのぼりパイを販売します。
 こいのぼりの形をしたアップルパイです。
 大きさは大体タテが15cm、ヨコが22cmで、¥1640です。
 常温保存で日持ちは4、5日です。
 
 4月27日(水)から店頭に並びます。
 ご予約もお待ちいたしております。
 
 

  

   

Posted by ボストック at 16:37Comments(1)フイユタージュ

2010年10月15日

Tarte aux Pommes②



 前回に続いて、タルトポンムを作っています。
 
 クレームダマンドを絞ったあとで、りんごを並べたところです。
 1台のために、りんごは1個半使います。
 今使っているのは紅玉で、長野の安曇野から取り寄せています。

 グラニュー糖を全体にふりかけ、バターを写真のように散らします。
 このあと、180℃のオーブンで1時間かけてじっくり焼きます。




 こちらが焼きあがったところです。
 素朴感たっぷりな(?)見た目です。
 最後の仕上げにアプリコットジャムをぬります。
 写真とだいぶ違ったつやつやな感じになります。  

Posted by ボストック at 20:10Comments(0)フイユタージュ

2010年10月13日

Tarte aux Pommes ①




 こちらはタルトポンムを作っているところです。
 バンドポンムの時と同じように約17cm角の生地の縁に帯を水で接着して、
 側面にプチクトーで切込みを入れます。
 帯の内側にクレームダマンドを絞り、その上にスライスしたりんごを
 並べて焼きます。
 
 タルトとは、本来丸い形状のことを意味するので、
 四角いのはタルトとは呼ばないのですが、
 パートシュクレやパイ生地を使って台を作り、
 その上にフルーツ類を飾ったお菓子のことを総称して
 タルトと呼ぶようになっています。
 つまり、正確にはこのアップルパイは「タルトポンム・カレ」と
 呼ぶのが正式(?)な呼び方といえます。
 caréeとは四角いと言う意味です。   

Posted by ボストック at 19:28Comments(0)フイユタージュ